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少額の借入れが発端

ある男性は、たまたま同僚と飲みに行った際、手持ちのお金が足りないことに気が付きました。ATMも閉まっているから立て替えてほしいと同僚に頼んだら、ある消費者金融を勧められました。決まった日までに返済すれば利息はつかないと言われ、その同僚もよく利用しているということで、深く考えずに消費者金融のカードを作り、数万円の借入れをしました。数万円は間もなく返済したのですが、ある日まとまったお金が必要になり、次の給料で返そうと思って消費者金融から借入れを行いました。しかし、なかなか全額返済まで至らず、いつの間にか利息が増えて借りた金額以上の債務額になってしまいました。金額が大きくなれば一度に返すことも難しく、一度弁護士へ相談してみることにしました。その消費者金融に対して任意整理の交渉をし、数カ月後、将来利息をつけず元本のみ分割して返済していくという条件で和解しました。不用意に大きな金額を借りるのは危険だと身をもって知り、それからは収入の範囲内で生活することを心がけているそうです。

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