住宅ローンの支払いで
住宅ローンの支払いに行き詰って任意整理をした事例があります。
この方は、住宅ローンによって支払いに行き詰り、住宅ローンに加え生活費のための借入金が約300万円近くにも膨れ上がっていたそうです。
このケースでは、不動産を所有していたことと、取引期間が長い金融業者が多かったことから、過払い金による減額が見込めたために任意整理が可能と判断されました。
そして、利息制限法の上限金利に計算し直しますと、数社から過払い金が発生していることが明らかとなりました。
妻子のある50代のサラリーマンの事例ですが、以前から飲食や趣味などに使うため、消費者金融業者から借入れをするようになっていました。
有名企業に勤めていることもあって、消費者金融業者から与えられていた与信枠は3社で400万円だったそうです。
また、借入残高は与信枠の上限に近い状態が続いていましたが、毎月、給料の中からしっかり返済できていました。
しかし、景気が悪くなって給料が減ってしまい、毎月の返済が厳しくなりました。
そして、弁護士に相談したところ、任意整理という提案がありました。
月収は手取りで約40万円の男性が、任意整理について、自身で調べてみたところ、利息の引き直しをしても減額できないのかと思い専門家に相談した事例があります。
債務状況は、3つの金融業者から80万円(約1年)、120万円(約2年)、そして300万円(約1年半)という状況でした。
任意整理でも利息が18%を超えない場合、減額することはできませんが、将来利息につきましてはすべてカットすることができますから、毎年支払わなければならない利息分を支払わなくて済むということになります。
この方は、任意整理をすることになり、その結果、毎月約8万円の返済を5年間することで完済できる返済計画で和解することになりました。
消費者金融からの新たな借金をして返済に充当していたのですが、利息が膨らみ返済不可能に陥りました。
任意整理をしますと、多額の過払い金が発生しており、元金550万円が80万円まで大幅に減額され月々の返済も楽になりました。
任意整理の事例をお役立てください。
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