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    <title>任意整理の事例</title>
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    <updated>2012-04-26T10:02:31Z</updated>
    <subtitle>任意整理の様々なケース・事例の紹介</subtitle>
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    <title>借金が約半分に減りました</title>
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    <published>2012-04-26T10:01:27Z</published>
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        自営業を営むＡさんは、あくまで生活費の足しにと、無人契約機を通じて消費者金融Ｘのカードを作りました。しかし実はＡさんはＸのカードで融資を受ける時点で、すでに持っていた信販系のカードで８０万円、銀行系のカードで１００万円を借りており、結局はそちらの月々の返済をするために、Ｘのカードで借りては返してを繰り返すようになったのです。その後消費者金融Ｙのカードも作り、あっという間に借金は合計で３００万円近くにまで膨らんでしまったのです。結局返すことが困難となり、一回、また一回と支払いが滞って行き、督促の電話から逃げる日々が続きました。ようやく弁護士に相談にいったＡさん、業者と直接交渉する任意整理の方法で債務整理を依頼することになりました。交渉の結果、グレーゾーンの過払い利息分を精算することによって、借金は約１６０万円まで圧縮することが出来ました。現在Ａさんは、月々２万５千円で残額を支払っているところです。
        
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    <title>民事再生手続きのハードル</title>
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    <published>2012-03-30T05:48:41Z</published>
    <updated>2012-03-30T05:49:16Z</updated>

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        <![CDATA[<p>債務整理のうち民事再生手続きは、平成12年に施行された法律で主に中小企業経営者を主たる対象としていますが、諸条件に当てはまれば個人としても有効な手続きとして選択できます。<br />
それまで個人債務の場合は自己破産をするか任意整理をするかの選択しかなかったので新たな債務整理の手法が生まれたといえます。<br />
しかし、手続きを受けるにあたっての要件はそれなりに厳しく、将来的にも安定して収入が見込めるかの裁判所からの客観的評価を得た上で、３年間、裁判所に認可された返済の計画に沿って一定の額を返済し続ければならないのです。<br />
ただしこれを遂行すれば債権の総額が3000万円を超えないものに関しては残債務が免除されるので債務者にとってのメリットは大きいのです。<br />
住宅ローンに関しては債務の免除が無い代わりに70歳までの最長10年間の繰り延べ返済が認められているし、何より自己破産と違い、住宅や車を手放すことなく返済手続きが行えるなどの利点もあります。<br />
ただ全国に150万人～200万人ともいわれる多重債務者がいる中で実際に民事再生手続きを行えている債務者はほんの一握りです。<br />
それだけ裁判所に再生可能と判断される要件は高いのです。<br />
それは、ある一定の債務を帳消しにする効果があるだけに審査のハードルが下がることは難しく、債務者救済の措置としては今後も要件が符号しない限りは狭き門であることは間違いのでしょう。</p>]]>
        
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    <title>家計を考えてのこと</title>
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    <published>2012-02-29T02:46:01Z</published>
    <updated>2012-02-29T02:46:49Z</updated>

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        <![CDATA[<p>サラリーマンをしている30代の男性の話です。</p>

<p>会社は大企業ではありませんが零細でもなく、独り身の時には「こんなもんかな」と思って悠々と生活していました。<br />
その後結婚、2人の子宝に恵まれました。<br />
結婚した後すぐに1人目の妊娠が分かり、奥さんは退職することになりました。</p>

<p>次第に1人の稼ぎでは追いつかなくなり、男性が持っていた銀行系、信販系のカードが生活を支えるようになりました。<br />
その後不況のせいもあって仕事が減って来たために給料は減給の一途をたどり、消費者金融のカードを1枚、また1枚と増やしながら気がつけば7～8社から350万円以上を借りている状況になりました。<br />
借りては返してを繰り返していたのですが、ついに1社の返済が滞り、カードがストップ。</p>

<p>連鎖的に借り入れができなくなり、どうにもこうにもならなくなったため、とうとう債務整理を決意しました。<br />
男性が選んだのは任意整理。過払い金から諸経費や弁護士への手数料等を差し引いて、約80万円に圧縮することができました。</p>]]>
        
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    <title>趣味が原因で</title>
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    <published>2012-01-30T01:52:15Z</published>
    <updated>2012-01-30T01:53:45Z</updated>

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        <![CDATA[<p>今は、昔に比べ借金するという事に、あまり抵抗がない方が増えています。</p>

<p>確かに、上手く借金をして、それを元に事業を成功させたり、自分自身のキャリアアップにつなげている方も大勢いますので、計画的に借金できる方にとっては、とても良い事だと思います。<br />
ただし、その逆の方もいます。</p>

<p>サラリーマンのＡさんは、海外旅行が趣味で年に数回、海外旅行に行っていました。<br />
営業職という事もあり、営業の際の会話にもその海外の話を織り交ぜて、お客さんからの評判もよかったそうです。<br />
ただし、仕事柄、休みが不定期で、特に長期休暇に関しては扱う商品の出荷次第となります。<br />
Ａさんはその長期休暇をねらっては、海外旅行に行っていました。<br />
ここぞとばかりの海外旅行となるので、豪勢にと借金をしての旅行も多々ありました。</p>

<p>借金に関しては、順調に返済していたものの、ある時期に会社の業績が悪化し、収入が激変してしまい、返済が滞ってしまいました。<br />
そのうち、金融業者からの催促が来るようになり、借金額も返済不可能な額となってしまいました。<br />
そこで、弁護士さんに相談し、任意整理の手続きをお願いし、借金の減額をしてもらい、３年にて、返済できたそうです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>少額の借入れが発端</title>
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    <published>2011-12-26T06:27:25Z</published>
    <updated>2011-12-26T06:28:40Z</updated>

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        ある男性は、たまたま同僚と飲みに行った際、手持ちのお金が足りないことに気が付きました。ATMも閉まっているから立て替えてほしいと同僚に頼んだら、ある消費者金融を勧められました。決まった日までに返済すれば利息はつかないと言われ、その同僚もよく利用しているということで、深く考えずに消費者金融のカードを作り、数万円の借入れをしました。数万円は間もなく返済したのですが、ある日まとまったお金が必要になり、次の給料で返そうと思って消費者金融から借入れを行いました。しかし、なかなか全額返済まで至らず、いつの間にか利息が増えて借りた金額以上の債務額になってしまいました。金額が大きくなれば一度に返すことも難しく、一度弁護士へ相談してみることにしました。その消費者金融に対して任意整理の交渉をし、数カ月後、将来利息をつけず元本のみ分割して返済していくという条件で和解しました。不用意に大きな金額を借りるのは危険だと身をもって知り、それからは収入の範囲内で生活することを心がけているそうです。
        
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    <title>入院費用の捻出</title>
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    <published>2011-10-25T03:04:34Z</published>
    <updated>2011-10-25T03:05:37Z</updated>

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        <![CDATA[<p>あるサラリーマンの男性は、家族が病気で入院することになり、その医療費を支払うために借金をせざるをえない状況になりました。</p>

<p>はじめは返済を続けていけるだろうと思って借りたのですが、時間がたつにつれて利子がかさみ、いつの間にか支払い残高がもともと借りた額より大幅に増えていました。</p>

<p>督促の電話も頻繁にかかってきていたため、弁護士に相談し、任意整理の方法を取ることにしました。</p>

<p>債権者との交渉ののち、和解が成立し、過払金も戻ってきました。</p>

<p>クレジットカードなどの利用に制限はありますが、債務についての心配が減り、落ち着いて生活できるようになったそうです。</p>]]>
        
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    <title>任意整理をしたいけれど </title>
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    <published>2011-09-30T09:45:59Z</published>
    <updated>2011-09-30T09:48:20Z</updated>

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        借金の返済が大変、実は自転車操業であちこちからの借り入れがあるという方で、長いことその生活を続けている方は、任意整理を考えてみましょう。
任意整理は、いわば金利の見直しです。
返済額が、今の法律に従っての利息であるかどうかを確認し、多ければその分は減額して返済ができるというものです。
裁判所ではなく、直接債権者との話し合いで、円満解決を願うものですから、労力もいろいろとあります。
一人では不安という方は、弁護士菜とに相談をしてみてください。
交渉の場に立ち、こちらのいいような形に持って行ってくれるでしょう。
返済を安くしてくれ、というのではなく、金利の見直しをするだけですから、法律に則って行うことです。
        
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    <title>リストラがなければ... </title>
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    <published>2011-08-30T02:30:00Z</published>
    <updated>2011-08-31T07:44:36Z</updated>

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        Aさんは、昨年突然リストラをされてしまいました。
それまで、借金の返済は一切の滞納もなく行ってきましたが、いよいよ貯金も底をつき、返済が滞るようになってしまいました。
そこで、しつこい催促が来る前に何とかしようと、弁護士に相談に行きました。
そこで勧められたのは任意整理でした。
任意整理というのは、借金の見直しで、ポイントとなるのは、利息の部分です。
利息が払いすぎている場合、これからの返済額が大幅に変わる可能性があるのです。
そこで、弁護士と一緒に取引履歴を見直し計算をし直してみると、高い利息で払っていた部分と、これからの返済も減額できることがわかったのです。
こうして、任意整理をした結果、何とか返済できるようになったということです。

        
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    <title>周囲は厳しい姿勢で </title>
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    <published>2011-07-28T09:11:02Z</published>
    <updated>2011-07-28T09:14:07Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jcbauer.com/">
        任意整理をすると、利息が減額されるなど、債務者にとってメリットがたくさんあります。それにより完済することができれば、当然めでたしめでたしの話で終わるはずです。しかし、たとえ全額を払い終えたとしてもまた借金を作り、再び返済不能に陥る人もいます。
こういう人は、お金を支払いしたのが結局は親や家族だった、という場合が多かったりします。本人に反省など無く、ついついまた借りすぎ、同じように任意整理で支払いをするようになってしまうのです。もし身近に困っている人がいても、その人のためだと思い、過剰に協力することは避けるべきでしょう。

        
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    <title>つい、ちょっと使っちゃっただけで...</title>
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    <published>2011-06-29T01:46:41Z</published>
    <updated>2011-06-29T01:50:34Z</updated>

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        任意整理は、直接金融業者と交渉をして返済額の都合をつけてもらうことです。
ある会社員が、少し給料が足りなくて、毎月少額のキャッシングを続けていました。
キャッシングをしたときは気持ちが大きくなって、余計なものに使うという暮らしをしているうちに、返済そのものが苦しくなってきてしまいました。
どうしようもなく、弁護士に相談をして任意整理の手続きをしたところ、何とか月々返済できる額まで圧縮ができるようになりました。
その会社員は今回のことで、少しだけのキャッシングと借りた時につい使っちゃうというクセも同様に治すことを誓ったそうです。

        
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    <title>今回は毎月の返済が半額になったケース</title>
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    <published>2011-05-31T04:09:45Z</published>
    <updated>2011-05-31T04:12:37Z</updated>

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        任意整理の事例についてですが、今回は毎月の返済が半額になったケースを紹介します。
アルバイトをしていたＢさんは、２９歳でした。

任意整理をする前は、消費者金融５社から借り入れが３００万円ほどありましたが、この返済が苦しくなり、もう返済できないとのことでした。
そして任意整理の手続きをして、その結果借金の総額は１３３万円になりました。

つまり、半額以下に任意整理をしたおかげで減額されたというわけです。
任意整理をしたことによって借金の額が半額になるケースはよくあります。

借金返済に困っている人は一度任意整理を考えてみてもいいでしょう。

        
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    <title>任意整理をしたフリーターの例</title>
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    <published>2011-04-20T04:36:53Z</published>
    <updated>2011-04-20T04:40:09Z</updated>

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        任意整理の事例をここでは紹介しますが、あるフリーターがアルバイトで仕事をしていたのですがパチンコで借金を作りました。
パチンコでできた借金は4年にもなって、300万円まで増えてしまって返済額は月々8万円でしたが、それでも借金を繰り返して増やしてしまいました。
そして任意整理をすることになったのですが、任意整理前60万円の借金は40万円に、0万円は30万円に、といったように少しずつ返済額が減額されたおかげで、総額133万円の減額をすることになり、そして3年の分割で支払っていくということになりました。
これは普通に返済しているときよりも半額になり、返済も着実に出来るようになった任意整理の事例です。

        
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    <title>任意整理をした人</title>
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    <published>2011-03-18T07:05:24Z</published>
    <updated>2011-03-18T07:06:35Z</updated>

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        任意整理は一般的に弁護士事務所に依頼しますので、かなり勇気が必要な気もするでしょう。しかし誰もが黙っているだけで、案外身近に経験者がいたりするものです。
今は勤務先への返済催促はできませんので自分から言わなければ会社や友人に債務自体を知られずに済みます。以前に毎月の返済に苦しんでいた同僚が、急に何事もなかったように生活をしている場合は、何らかの債務整理を行った可能性もあります。
ケースによっては元々持っていたクレジットカードをそのまま使用できる場合もあります。自己破産も含めた債務整理を経験した人は一般的なイメージよりは遥かに多いと言えます。

        
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    <title>任意整理は早めに</title>
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    <published>2011-02-27T12:01:57Z</published>
    <updated>2011-02-27T12:02:21Z</updated>

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        無職なのに毎日パチンコに通って多重債務者のなってしまう、というイメージがありますが、実際はごく普通の人も一年もかからずに多重債務者になることが多いのです。
例えば誰でもクレジットカードは持っているでしょう。高価なブランド品のバッグなどは１２回払いでカードを使う事も多いと思います。特にリボルビング払いなどを使用すると、毎月の返済額が少ないので余裕を感じて新たに買い物をしたりするのです。
実際はリボルビング払いの金利はかなり高いので、毎月返済しても中々元本が減ることがないのです。その結果、返済額があっという間に融資枠リミットになってしまい、今度は別な借金をして返済に充てることになるでしょう。
任意整理とは通常は弁護士に手続きを依頼するものですから、費用もかかりますし、ある程度の勇気は必要です。もたもたしていると、すべてのカード会社や消費者金融の枠も借り切ってしまい、闇金に手を出すしか方法がなくなります。
闇金はそもそもが違法な存在ですから、債務整理といった法的な手段は一切通用しません。そうなる前に、依頼するかどうかは別として、弁護士に相談するのが賢いやり方です。
経験豊富な弁護士であれば、債務の総額と毎月の収入から返済が可能かどうかすぐ判断ができるはずです。

        
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    <title>任意整理最前線　武富士編</title>
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    <published>2011-01-31T04:33:01Z</published>
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        任意整理をめぐる状況は、目まぐるしく変化しています。2007年に過払い金に関する最高裁判決が出てからというのは、消費者金融が防戦一方で弁護士や司法書士が一斉に任意整理を手がけたという構図が続いています。
さて、ここにきて消費者金融側に大きな出来事がありました。それは、武富士の会社更生法申請です。かつて消費者金融業界での最大手として大々的なテレビCMを流し、「武富士ダンサーズ」なる言葉まで生み出した会社でしたが、最大手として営業をしてきたということは過払い金も最大手となってしまうわけで、ここ数年は大幅な赤字を垂れ流している状況でした。
その体力が遂に尽きたのか、これ以上突かれるのを嫌ったのか、会社更生法の適用を申請して事実上倒産しました。現在では新規の貸し付けを一切行っておらず、金融業者の債務整理作業が進められています。
武富士には約200万人もの人が過払い金を持っているとされており、この人たちをどうするかということが大きな問題になっています。倒産したということで過払い金返還についても1割程度の返還しか見込めない状況で、さらに2011年2月末までに届出をしないと債権（過払い金）が無効になるという状況です。
全国の法律事務所や司法書士事務所などが、熱心に届出を促す宣伝などを流していますが、それでも全体の半分以下の人しか動いていないそうです。

        
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